ドクタードールについて

-医療施設のコンシェルジュとアメニティ -

「医療はサービス業」と言われだしてから、そのサービスの対象である患者の満足度について、かなり重要視されるようになってきました。 さらに先進的な病院では、ホテル同様コンシェルジュの設置にまで及んでいます。

また、既にアメニティ(環境満足度)のプライオリティーの高さは、産婦人科等でその傾向が顕著となってきています。 患者満足度(CS)と表裏の関係となる従事者満足度(ES)がありますが、ある医療施設の建替えにあたって専門家が従事者について調査したところ、 大変興味深いことがわかりました。
満足度について重要度の高い軸は、1.明るさ、・静かさの体感性、2.色彩・インテリア等の美観性、3.建物・設備の信頼性であり、逆に低い評価は、 1.収納スペース等の空間性、2.動き易さ、作業性の機能性、3.リフレッシュ、憩い等の安息性であったとのことです。

コンシェルジュ設置などスタッフの工夫と努力で、患者満足度を向上することと、環境改善で少しでも癒しの空間を創出する大切さを感じられたら、 施設の建替え・改修の前に、まず出来ることから始めてみてはいかがでしょうか?
癒しのための色彩と質感を研究されたドクター・ドールは美観性向上のワンポイントとなるかもしれません。

医業経営コンサルタント
認定登録 No.02-4683号
廣松哲生
オフィス・ソポルテ・インク

copyright©2005 TAIKO CO.,LTD.TM. All rights reserved.